工事現場で欠かせない残土ふるい機|使いやすい土が生まれ品質も一定

土中のがれきを取り除く

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機械を使えば効率アップ

建設現場では、地面を掘り起こす作業を頻繁に行います。この時掘り起こした土は均一なものではなく、大きな石やゴミなどが混ざっていることがほとんどです。土を再利用するにはこれらがれき類を取り除く必要があります。従来は人の手により一つずつ取り除いていましたが、代わりに残土ふるいを導入することで作業のスピードアップ化が実現しました。残土ふるいとは、残土を投入すると土とがれき類とに振り分けてくれる機械のことです。そこにメッシュ状の金網がセットされており、粒の細かな土は下に落ちる一方で、大きながれき類は残るという仕組みです。機械が作業を行うため大量の土でも短時間でふるい分けることが可能で、現場の効率化に貢献しています。使われるシーンとしては残土以外では、建設物を壊した後に出るコンクリートの選別作業などもあります。細かなコンクリート粒は再利用に回し、それ以外の大きめのものに対しては処分するといった使い方をします。この場合でもコンクリートの破片は人間が扱うには大きすぎるものの、残土ふるいならショベルカーなどで投入するだけでよく簡単です。その優れた機能から、農地や田畑に埋まったがれきを取り除くのにも使われています。新しく農地用に土地を開墾する場合、広い敷地内の全てを人の手で整備するのは困難です。残土ふるいがあれば土を投入する作業を繰り返すだけで迅速にがれきをふるい分け、農業に適した土壌へと仕上げることが可能です。網目を変えることで土壌改良にも使えるなど、便利な機械と言えるでしょう。

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